昼間発電し余った電力は電力会社に売り、雨の日や夜間は従来通り購入。 この電力会社との系統連携により年間を通じて電気料金を軽減できます。 太陽光発電は、経済的効果の高さも注目されています。
●パワーコンディショナの操作はリモコンを用いて行ないます。リモコンの設置場所は、販売店とご相談され、見やすいところに設置されることをお奨めします。また、停電時の「自動運転」専用コンセント(別売)の取り付け場所も販売店とご相談ください。
●パワーコンディショナは「連携運転」「自立運転」の2種類の運転モードがあります。停電時には、ボタンをおして「自立運転」モードへの切り替えが可能ですが、「自立運転」専用コンセント(別売)の取り付けが必要です。
●太陽電池モジュールの架台とパワーコンディショナは、別々のアースが必要です。
発電して余った電力は電力会社に送り(売電)、足りないときは送られてくる(買電)、電力会社との接続で、自動的に電力の売買が行われるシステムです。
最も日射量が多い南面に設置することが理想ですが、東西面は南面の約85%の日射量を得ることが出来ます。
北面約66% お奨めできません。
西面約85% 
南西面約96%
南面約100%
南東面約96%
東面約85%
(大阪・傾斜角30°の場合。NEDO全国日射関連データマップより算出)
一般的なご家庭での年間消費電気量は約4.500kWh※2.これは4kWhシステムの設置でほぼまかなうことが可能です。太陽光発電は梅雨の季節でも冬でも1年を通じて発電するので、日射量の異なる各地でもほぼ安定した電力が得られます。

●全国年間予測発電力量
(電気料金換算※1)
札幌
4.347kWh9.3万円
仙台
4.265kWh8.8万円
横浜
4.354kWh9.0万円
松本
4.910kWh9.8万円
神戸
4.483kWh10.4万円
和歌山
4.568kWh10.6万円
松山
4.599kWh10.5万円
熊本
4.491kWh9.0万円
鹿児島
4.449kWh8.9万円

※1.電気料金換算とは、年間予測発電電力量を各電力会社の2004年5月1日現在の従量電灯契約2段目料金にて算出したものです。売電電力料金とは異なります。
※2.住環境計画研究所「家庭統計年報」より。但し、各ご家庭における電力消費量は、その地域も含めた生活形態等により大きく異なります。

表面がガラスで保護されているモジュールの場合は、平均して20年以上です。但し、設置場所や設置条件により異なります。
「時間帯別電灯契約」は、一日を料金の割高な昼間時間帯と、割安な夜間時間帯に分けて設定した料金メニュー。昼間発電し余った電力は割高で売ることができるうえ、電力の仕様を夜間に移行していけばますます電気料金を軽減できます。また、各電力会社ではオール電化料金メニューも用意されています。
保証期間は、お買い上げの日から1年間です。ただし、太陽電池モジュールの出力は、最大出力の下限値(最大出力の公称値の90%)の90%までを10年間保証します。
商用電力の代わりに太陽光で発電した電力を無駄なく使うことで、地球温暖化の原因のひとつであるCO2の排出量を減らすことができます。具体的な削減量は、リモコンの画面で表示することができます。